忍野村の桜情報 【4月17現在】

UPDATE : 2017.4.17

午前中は晴れていたものの午後は曇り空です。でも気温は穏やかで桜
の蕾のふくらみも順調に進んでいます。忍野村の名所にある桜は大半
がソメイヨシノで、残りはわずかですがコヒガンザクラが占めます。

ここで発している桜情報はソメイヨシノのそれです。コヒガンザクラ
の開花はソメイヨシノより早いことからもうすでに開花しております。
さて、ソメイヨシノですが写真のようにもう開く寸前です。明後日く
らいには開花がみられると思います。

満開時期は開花してから一週間後ぐらいですので、およそですが見ど
ころは4月25,6日頃になるとおもいます。
                           (堀内)

忍野の水【8】 そのルーツ

UPDATE : 2017.4.17

“第二層”の水は南方つまり富士山側に行きますと、標高が上がる上、
新時代の溶岩層が堆積していますので、地表からより深くなります。
取水場所は標高980mの国道近くに存在します。地中50mまで二
本のパイプを据え、その中にポンプ二台を設置して、巨大水槽に組み
上げた水を貯留します。

忍野村の八海辺りで標高932m、内野地区で950〜970mです
ので、標高差が水の流れ(落差)を生じます。あとは溜まった巨大水
槽の水を村内に張り巡っている水道管に接続するのみです。どの蛇口
からも圧力持った水がほとばしり出ます。山岳地帯の標高差を利用し
た実に効率的な利用法と思います。だが、内野の高所地:970m辺り
以上の地では水圧のロスがある為、十分な水量が得られません。この
地区では水源を裏山に求めます。

“第一層”の水は20数年前に地中にしみ込んだ水と述べましたが、
では“第二層”の水はどのくらい前かとはっきりしておりません。地
層構造から考えて、およそ50~70年前の水ではないかと思います。
実に長い年月を地中に過ごして地上に現れた<水>です。
 つづく                        (堀内)

忍野の水【7】 そのルーツ

UPDATE : 2017.4.16

忍野村の水道水のルーツは二つ考えられます。一つは富士山から、そ
してもう一つは内野地区背後の山からのものです。
村中の殆どの家庭につながっている水道水は、富士山に降った雨雪水が
地中に入りそれを汲み上げたものです。参考までに、「忍野八海」水
は20数年を経て地中から地上に現れたものです。

で、その水が水道管に導水されているかというと、違います。忍野村
の地下には3つの水の層があります。八海辺りの地表からみますと、
地下10m辺りに第一の水脈層(第一層)、20〜25m辺りに第二の
層(第二層)、そして地下35〜40m辺りに第三の水脈層(第三層)
があります。

上述しましたように、忍野八海に湧いている水は「出口池」を除きま
して“第一層”の水です。水温は年間を通して13℃(地中の温度)
で一定です。<冷たいですよ。本当に、、>
水道水に使われるのは第一層の下の“第二層”の水となります。
 つづく                        (堀内)

忍野村の桜情報 【4月15日現在】

UPDATE : 2017.4.15

本日はよく晴れ上がり、富士山もくっきり見えております。昨日に続
いて気温も穏やかです。当然にも桜の蕾は2日前よりふくらみが大き
くなっております。

蕾の頂部も花開く準備に入ったのでしょうか、十字の割れ目が見えも
します。それらの中にとりわけ大きい蕾は、割れた頂部にくっきりと
ピンクの花弁を覗かしております。開花数日前の兆候です。

およその予想ですが、開花宣言は18,19日あたりに出せれるのでは
ないでしょうか。満開はそれより遅れること1週間後の25,26日頃
と予測します。
                           (堀内)


忍野村の桜情報 【4月13日現在】

UPDATE : 2017.4.13

昨日は曇り空で気温が上がらず、桜の蕾にとっては快適でなかった
と思います。翻って、今日は晴れましたし、気温も上昇しておりま
す。蕾を凝視してみますと、膨らみ方も3日前より大分大きくなって
おります。

いくつかはその頭部がピンクに色図いているのがみられます。暖か
い日がこのまま続くと、もう間もなく「開花」が見られるでしょう。
早ければ来週の初めに、遅くとも中頃には「開花宣言」が出せれそ
うです。
                           (堀内)