馬頭観音3

UPDATE : 2016.9.12

馬頭観音像には2種類の表情を持った顔があります。
馬には表情がありませんが、観音様にはあります。「怒った」(憤怒)
それと「穏やかな」(柔和)それです。

“憤怒”は、仏法を忠実に守らせるため、それに従わないものを怒っ
ている表情が憤怒の顔となります。また、怒りの相の激しさで苦悩や
諸悪を打ちのめし、あたかも馬が草を食べるように煩悩を食べつくし、
災難を取り除くとされています。

「穏やかな」表情の馬頭観音は、日本ではあまり見受けられません。
むしろ、全国的には限られた寺院に見られる程度です。福井県・中山
寺の「馬頭観音像」、滋賀県・横山神社「馬頭観音立像」などわずか
です。

                             (堀内)

馬頭観音2

UPDATE : 2016.9.8

人と馬は古来深いかかわりがあり、戦場、農耕、人と物の運搬に利用
され、計り知れない恩恵を人間にもたらしてきました。馬の力を恐れ
た人間は時には畏敬の念を払い、祀ることで馬をたたえました。馬と
観音菩薩が一体になることは、宗教的に崇められる対象にもなること
です。

仏教において、観音菩薩は信仰の対象の一つです。馬頭観音も然りで
して、ことに憤怒の相は密教系宗派に良く受け入れられました。忍草
(忍野村は旧忍草村と旧内野村が合併した)の寺(東円寺)も天台宗
(密教系)ですので、馬頭観音を設けやすかったのでしょう。それが
忍野村に数多くの「馬頭観音」の生まれた理由の一つではないでしょ
うか。

ヒンデュー教にも馬頭観音は関連します。ヒンデュー教の最高神ヴィ
シュヌの異名が「馬の首」であること、また、そのビシュヌが馬の頭
に変化して敵を倒したという神話があるくらいです。
                          (堀内)

馬頭観音1

UPDATE : 2016.9.5

「馬頭観音」と、いきなりこんな言葉を聞いても、はて何だろうと思って
しまいます。実は忍野村はこの「馬頭観音」に大いに関係した所ですので、
これから、順次その意義と関連を述べていきたいと思います。

最初に「馬頭観音」とはどういうものかご紹介します。
簡単に紹介いたしますと、頭の上に馬の頭部を置いた観音様という事にな
ります。(広義には「馬頭観世音」と彫った石碑も含めます。)

観音様とは観音菩薩(観世音菩薩)の事ですが、阿弥陀の使いとして衆生
を救済することを務めとしております。その姿は時々に変わり諸々の姿で
現れると言われております。
(堀内)


またまたテレビ出演!

UPDATE : 2016.8.2

こんにちは!
観光案内所スタッフ渡辺正隆です!

今日の忍野村は朝こそ雨降りだったものの
午後からは青空も見え始め
暑さもそこそこに
夏らしい陽気になってまいりました

今日も観光のお客様にたくさん訪れていただいてます!

さて
明日8月3日のUTYウッティタウン6丁目にまたまた出演させていただきます!

今回は人気コーナーの駅前いどばた会議「えきばた!」にて
八海祭りのPRをさせていただきます!

みなみおばちゃんと濃いカラミをしてきたいと思いますので
みなさん観てくださいね〜!!

濁池から望む富士

UPDATE : 2016.7.31

おはようございます
観光案内スタッフ 渡辺正隆です!

今日も忍野村は快晴!
青空広がる気持ちいい天気です!

いよいよ夏本番!といった感じ!
忍野村の短い夏が始まります

写真は
本日 朝8:30頃の濁池からの富士山の様子です

写真加工なし!
iPhone撮影でこのbeautifulっぷりです!

夏休みにはぜひ忍野村へ!