新しいトイレ

UPDATE : 2016.9.30

おはようございます!

忍野村観光案内所スタッフ
渡辺正隆です!

今日の忍野村は
さ・さむいっっ!笑

曇り空の下に一歩出ますと
冷たい冷気が体を冷やします

さて
みなさん
忍野八海の中心地にトイレが新しくできたのはご存知ですか??
男子トイレ 小8個に洋式3個
女子トイレ 洋式11個
と大変広いトイレで
団体のお客様でも安心してご利用いただけるトイレとなっております

場所は
榛の木食堂の道向かい
湧池と手焼き堂の間です!

より良い観光地を目指して
がんばります!

林道鹿留線(二十曲峠)工事のお知らせ

UPDATE : 2016.9.29

平成28年10月6日(木)〜平成29年3月24日(金)までの期間
午前9:00〜午後5:00まで林道鹿留線(二十曲峠)は改良工事のため全面通行止めとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが皆様のご理解とご協力をお願い申しあげます。
※夜間開放 ※日曜日は通行可能です





     林道鹿留線の工事に関するお問い合わせ先:忍野村役場観光産業課(TEL0555-84-7794)

馬頭観音7

UPDATE : 2016.9.29

 荷物を運び、人の移動にも使われた馬でしたので、その道中倒れたり
もしたでしょう。昔の街道沿いには至る所にその供養の意味で馬頭観音
が建てられもしました。

忍野村の北側、富士吉田に結ばれる峠道である「平山道」には、峠付近
に現在も4基の馬頭観音像、1基の馬頭観音碑が残されております。昔
は20基ほどあったようですが、今は5基が残るのみです。流失か盗難
かはわかりませんが、多くが失われております。後世に貴重な遺産を残
していかなくてはならないと思います。

それらの馬頭観音像、碑はそこを行きかう人々の道中の安全をも見守っ
てもいたのでしょう。道行く人、馬ともそこを通るときはきっと手を合
わせたに違いありません。
 つづく                       (堀内)

馬頭観音6

UPDATE : 2016.9.26

 ここ忍野村は馬とは大変縁の深い場所でして、代々馬が各家にいたほ
どです。江戸時代(文化年間、1810年代)の代官所の納税台帳をみます
と、忍草村では戸数が123、住民数が493人、馬の数が97頭と記
録されております。ほとんど各家が馬を飼っていたことになります。

 忍野村は高地の上、やせ地でありましたので馬力に頼り耕作をしてお
りました。また、年貢を納めるのに米の収穫が乏しかったので、代物あ
るいは現金で納めもしておりました。それを補うのが馬を利用した駄賃
稼ぎでした。

御殿場方面、甲府方面へも荷物の搬送に出向き現金収入を得ていた次第
です。敷地内に馬頭観音を置いてある家を訪ねますと、「昔、うちは馬
喰(ばくろ)をしていた。」とよく聞きます。(注:馬喰とは馬を用い
た運送業を生業(なりわい)としていた人)
つづく                       (堀内)

 忍草 諏訪神社例祭 そのよん

UPDATE : 2016.9.21

神輿の繰り出しは2日間に渡って行われます。他所に比べて忍草地区
のそれは大変ユニークさがあります。

一つには休息場所が大変多いことです。1日目、2日目とも別々に、
8か所存在します。狭い地区ですので2〜300mごとの“お休み”
で、それぞれの場所で15分の休憩を取ります。神輿を担ぐのは地元
の屈強な40名ほどの若い方々ですが、非常に重い神輿ですので当然
休息が必要です。そして、エネルギーをも。

各休息所にはよりどりの料理と沢山の各種飲み物が用意されます。そ
れらを用意するのは地区で活躍している諸団体および公共役員です。
例えば、忍野村観光協会、忍野村議会互助会、消防団長、教育長、区
長、入会組合長、浅間神社氏子総代表等々いろいろな方々です。やは
り、豊作とそれを司る神への感謝の意味を込められてもいるでしょう。

1日目の夜6時に浅間神社を出発した神輿は、深夜12時その寝床
(御旅玉殿)に至ります。タケミナカタノカミのお休みタイムです。
そして、2日目の翌日「御旅玉殿」を13時に出で立ち、8か所の休
息所で例により担ぎ手がエネルギーを得て後、20時に浅間神社に戻
ります。長い(?)建御名方神の二日に渡る巡行でした。
                          (堀内)