自然で育まれた素材を生かした、自然をストレートに感じることのできる自慢の郷土料理

忍野村は、標高約940mの高原にあるため、夏の高原野菜の美味しさは格別です。『きゅうり』『なす』『モロッコいんげん』『トマト』はもちろん『とうもろこし』の美味しさは日本一と言っても間違いありません、夏になると忍野のとうもろこしを求め、県内外から多くの方が訪れます。四方を山に囲まれ海はありませんが、忍野の水に育まれた川魚の味は格別です、ニジマスの塩焼き、コイの洗いやニジマスの刺身が食べられる食事処や宿もございます。水の郷忍野村では、昔から美味しい水を様々な食品に利用してきました。村内に点在する製麺所では『そば』や『うどん』『ほうとう』が評判で、また内野地区に二軒並ぶ豆腐店では県外からもその味を買い求めにお客様が足を運びます。水が良いから健康なニワトリが育ち、その為卵も絶品です。温かいごはんに生卵をかけた卵かけご飯は、一度食べたらやみつきになるほどです。

忍野のそば・うどん

名水と自然が育む「忍野そば」

忍野そば忍野の名物の一つ、「忍野そば」。添加物無しの素朴な味とコシのある麺が自慢です。 実は、忍野村は山梨県内で最も優良なそば粉産地でもあります。そば栽培に適した大陸性の爽やかな気候、そして富士の胎内から湧き出る名水がおいしさの秘密です。 村内の多くのお店が、それぞれこだわり抜いたおそばを提供しており、名水の味を目当てに多くの観光客が訪れます。そば・ほうとうの手打ち体験教室も開催されていますので、ぜひ参加してみてください。

忍野で味わう「うどん」

忍野のうどん太くコシの強い麺とじっくりとったダシ、そして馬肉が添えられる吉田のうどん。一杯食べれば満腹になること間違いなしの豪快なうどんは、ここ忍野村でも食べることができます。 それぞれのお店で手打ちされる麺、ボリュームたっぷりの麺をお腹で消化しやすくするキャベツや旬の野菜でどんぶりは賑わいます。また、お店によっては地元産の野菜を使った揚げたて天ぷらも味わえます。 味に変化を付けたかったら「すりだね」を加えてみましょう。ごま、山椒、トウガラシなどでできているこの薬味は、お店によって調合がまったく異なります。激辛なものから、さわやかな辛みのものまでさまざま。シンプルなうどんだからこそ、作り手の個性が現れます。

忍野の豆腐

名水百選にも選ばれた、富士の湧水でつくられる極上の「忍野の豆腐」

忍野の豆腐忍野村の水は、富士山の雪解け水が岩肌に染み、火山礫にろ過されながら数十年の歳月をかけて地底を流れた湧水は、「全国名水百選」にも選ばれたお墨付き。その水から作り出される「忍野の豆腐」は、人気が高く全国から富士の湧水からつくられる豆腐の求め、訪れている。昔は10軒を超える豆腐屋があったものの、現在は「八海とうふ」、「豆ふの駅 角屋豆富店」の2軒のみ。是非一度味わって頂きたい。

忍野のとうもろこし

忍野のトウモロコシ

忍野のトウモロコシ忍野村の標高は940メートル。高原野菜となり、特にトウモロコシはとても甘みがあり、旬の時期である8月頃には、畑でもいでそのまま生で食べられるほどみずみずしさがあります。忍野のトウモロコシは甘いです。忍野村をはじめとした富士北麓地域は、野菜づくりに恵まれた土地で。収穫期を迎えると、道ばたで農家が直売所を開かれます。はじめて忍野でトウモロコシを食べるかたは、皆さん口を揃えて「こんなに甘いトウモロコシを食べたことがない」と話します。まだ食べたことがないかた、ぜひ一度お試しください。